• フォカッチャ

    2011/ 9/15 12:40 2011/ 9/15 12:16 2011/ 9/15 12:40 2011/ 9/15 12:40 2011/ 9/15 12:32

    今日のパン教室は、フォカッチャとサラダ、スープを作りました。

    私はてだこ亭のもちもちとした食感のフォカッチャが一番好きです。
    どうやったらあんな風になるのか、聞いたことがありました。もち粉か上新粉でも入れているのかと。
    ところが、驚いたことに国産小麦粉だけであのような食感になるのだということです。

    でも、私がいくらやっても同じよう作ることができなかったので、禁じ手(?)の上新粉を小麦粉に対して1対4の割合で混ぜてみたところ大成功。

    ただ、今日は手順を間違えて、成型発酵の前にオリーブ油をぬりニンニクとローズマリーをトッピングしてしまったので、成型発酵が思ったほどふくらみませんでした。

    えーい、ままよ!と文字通りやけくそで(すみません、下品ですね)焼いてみたところ、ふっくら、もちもち、香ばしく焼きあがりました。何事もあきらめてはいけません。

    焼く前に塩を軽くふりかけますが、今日は、フランス・ゲランドの粒塩とセル・デ・ゲランド・オ・ゼルブ。(ハーブ塩)

    このハーブ塩はEUでも認定された由緒正しいオーガニック製品。沖縄でもこのような塩が簡単に手に入るようになったとは、つくづく、世界は狭くなったことを感じます。

    スープは、冬瓜と鶏団子のスープ
    夏バテで疲れた体にジワーンと染み込む「ぬちぐすい(命薬)」のようなスープです。
    冬瓜は一口大のサイコロ状に切ってお鍋に入れ、沸騰したらシメジを加えて柔らかくなるまで煮ます。鶏挽肉と卵、生姜汁、ネギ、片栗粉、ゴマ油をしっかり混ぜてスプーンですくって沸騰したスープに落とします。

    挽肉は鶏もも肉を使うこと。
    胸肉だとパサパサしてのど越しが悪くなります。

    義父がまだ健在だった頃、時々は週末に我が家でご飯を一緒に食べました。
    高齢の義父のために、柔らかいもの、飲み込みやすいものをと心がけていました。
    ところが、ある時、たまたまもも肉が手に入らなかったので胸肉で作ってみたところ、のどに詰まらせて大変な事態になりました。こんなにも食感が違うなんて、その時まで気がつきませんでした。

    思えば、私の料理はこのような失敗の連続です。せっかくお義父さんに喜んでもらおうと頑張って作ったあのスープが思うような出来ばえでなく、ひどくがっかりしたことを、つい昨日のことのように思い出されます。

    サラダはタコとゴーヤーのマリネ
    我が家の夏の定番サラダですが、これは、10年以上前に沖縄で行われた全国ハーブサミットを記念してハーブ料理コンテストがあり、入賞作品に選ばれました。(ちょっと自慢)


  • あなたはどっち派?

    2011/ 9/11 11:34

    いただいた素麺は、早速今日のお昼にいただきました。

    私がいつも使っている安物と違ってとても細い麺なので、茹で加減を間違えて少し茹で過ぎた事が悔やまれます。せっかくいいものをいただいたのにごめんなさい。

    茹でた後はひたすらゴシゴシ流水でぬめりをとりながら洗います。
    (これって、どこまでやるのかがよくわかりません)

    つゆは実家の母直伝レシピで手作りしています。

    結婚する時に、母にいくつかのレシピを書いてもらいました。これが私のおふくろの味の一つです。
    でも、いつも使うミリンを切らしてしまい、他のものを使ったら変な味になったことが痛恨の極み!

    でも、いつも思うのは、母の味にはまだまだ程遠いということ。何が違うのかしら。できることなら、もう一度母の素麺を食べたい、それくらい美味しかった!

    で、薬味に何を添えるかで結構盛り上がります。

    私の実家では、普通にネギ、海苔、ワサビでしたが、夫の実家では、ネギ、海苔は同じでも、ワサビではなくおろし生姜とレモン、もしくはカボスやシークァーサーなどの柑橘系のフルーツを絞って酸味を加えるところが、結婚当初の私にはちょっとしたカルチャーショックでした。

    みなさまのご家庭ではどっち?


  • 播州手延べそうめん

    2011/ 9/11 11:09

    私の若い友人Sさんから上等の素麺をいただきました。

    これは「ひね(古)」とよばれる3年熟成のもの。黒帯が高級品の証。

    近所に琉球料理の「カナ」という名店がありました。(現在は沖縄市に移転)
    そこの「ソーメンチャンプルー」は、恐らく私の中では沖縄一です。(他にもオカライリチーや中味のお吸い物も!)

    ある時、いつものようにオーダーすると、店主曰く、「今寝かせていて、古いものが無いから作れない。」

    素麺って古いほどよいものだったことをその時初めて知りました。

    そういえば、義母も食品庫から素麺を出すときは、古いもの順に使っていたような記憶があります。

    そんな話をSさんにしたら、後日、ご実家から取り寄せてくださったのです。

    ありがとう、Sさん!