フランスAOCチーズ特集

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チーズ教室研究科第7回のテーマは フランスAOC(AOP)チーズ特集

私の教室では入門科から研究科までの3年間でフランスのAOC(AOP)チーズを制覇する
プログラムが組まれています。
ただ、欠品などもあり、完全制覇とはいかないのが現状です。
今年の研究科では なんと45種のうち42種を制覇! 
タイプ別にみると フレッシュ、白カビ、青カビ、ウォッシュは完全制覇しました。

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今回のラインアップは
ポンレヴェク、リヴァロ、ラングル、カンタル、サレール、オッソ・イラティ、コンテ18か月

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リヴァロは元々型崩れを防ぐため 産地のオージュ地方の湿地帯にあるレーシュで巻かれていましたが、
現在は象徴的に紙のレーシュが使われています。

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シードル・フェルミエ・セックNV
コート・ドーヴェルニュ シャトー・ゲイ エルヴ・アン・フュ・ド・シェーヌ2011

今回、ノルマンディー地方のウォッシュと是非とも組み合わせたかったワインが シードル
生徒さんでもあるソムリエの小湾さんのイチオシでしたが、
本当にびっくりするくらい相性がよく、マリアージュの醍醐味を味わいました。

そして、オーヴェルニュ地方のガメイ!
ボージョレ―・ヌーヴォーで洗脳されたガメイのイメージを覆す素晴らしいワイン!
オーヴェルニュのチーズは勿論、コンテやオッソ・イラティとも魅惑のペアリングでした。
ソムリエさんが生徒さんにいると このような奇跡のマリアージュを体験できるのですね!

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オーヴェルニュ地方の郷土料理 アリゴ

現地を訪問した時何度も味わいましたが、ミシェル・ブラのレストランで食べたものは
凄く洗練されていて 上品すぎて物足りなかったと思ったのは私が上品でないからかな(笑)

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キノコのサラダ
たっぷりのキノコで秋の訪れを感じていただきました。
クルミオイルを使うのがオーヴェルニュ風です。

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