上級科 第2回

チーズで巡る世界の旅 チーズ講座上級科第2回のテーマは 「日本のチーズ」

近年目覚ましい品質向上を遂げた我が日本のナチュラルチーズ
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12時の位置から時計回りに
1. バッカス・ダルパージュ 長野県 清水牧場 
2. 甘乳蘇  宮崎県 中西牧場 
3. シェーブル白カビ  群馬県 ギャルソンチーズ工房 
4. シェーブル灰まぶし 群馬県 ギャルソンチーズ工房 
5. ブルーチーズ 長野県 アトリエ・ド・フロマージュ 
6. カッチョカヴァロ 岡山県 吉田牧場
真ん中
7. さくら 北海道 協働学舎

今回初めて入手することができたチーズが二つ
吉田牧場のカッチョカヴァロはイタリアンの落合シェフを始め名だたるシェフ御用達の
チーズとしてあまりにも有名 とても柔らかいマイルドな味わいで加熱すると
旨味が倍増されます。これはお料理に使ってこそですね!

そして、昨年世界チーズコンテストで最高賞を受賞したブルーチーズ
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あまりの美味しさに全員びっくり!
ゴルゴンゾーラよりもさらに香ばしくて 世界最高のチーズと納得

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大好きなギャルソンチーズ工房のシェーブル灰まぶし
2カ月熟成したこのシェーブルは絹のような滑らかな食感と程良い酸味、旨味が
バランス良く フランスのシェーブルに負けない素晴らしい味わいでした。

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飛鳥時代から平安時代にかけて貴族社会で珍重された「蘇」
牛乳を長時間かけて低温で加熱する いわゆる加熱濃縮チーズ
「蘇」はお正月に天皇家から有力貴族に下賜されたもので、絶対的な権力の誇示には
欠かすことができない宴の華だったようです。

漆の器に栗と柚子の砂糖漬けを添えて ちょっぴり平安貴族になったつもりで・・・
ほうじ茶とよく合います。

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菜の花とインゲンのサラダ・ゴマ酢ドレッシング

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満開の庭のツツジを琉球漆器の器に活けて

日本のチーズ特集には器やしつらいも和風にこだわります♪

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上級科 第2回への2件のコメント

  1. アバター ISOPUN
    ISOPUN コメント投稿者

    ギャルソン工房がまだチーズを作っていて嬉しいです!

    アトリエドフロマージュは気軽に買えて美味しくていいですね。

    三良坂も手軽に買えるようになると嬉しいです。

    しかし日本のチーズのこの進歩は素晴らしいといつも思います。