入門科第6回

チーズ入門科第6回は チーズ料理実習

私がチーズ&ワインアカデミー東京に通っていた時、
当時の帝国ホテル総料理長の村上信夫先生の特別授業がありました。

その時教えていただいたレシピです。

ウェルシュ・ラビット
イギリス・ウェールズ地方の郷土料理です。

通常はトーストしたパンをグラタン皿に並べて
チェダーチーズのソースをかけてオーヴンで焼きます。

ところが、村上先生はパンで器を作ってしまいました。
食パンを額縁みたいに切って 中にチーズソースを流しいれ
オーヴンで焼くのです。

このパンで作った器が なんともオシャレで素敵!

ブールック・ア・ラ・トゥルク
トルコの葉巻きとよばれるワインにぴったりの前菜

ホワイトソースとグリュイエールを混ぜて冷やし固め
拍子木に切ってシュウマイの皮で巻いて揚げます。

よくあるチーズを巻いて揚げたものとは全く違います!

シソとバジルも巻き込んで 味にアクセントを付けてみました。
素揚げバージョンとパン粉を付けたバージョンで。
ワインがすすむこと!すすむこと! 美味しすぎるワ♪

夏の定番サラダ タコとゴ-ヤーのマリネ
ビタミンカラーで見た目から元気をもらえそう!
これは 私のオリジナルレシピです。

Macon-Villages 2010 Chardonney Cave de Lugny
マコン-ヴィラージュ シャルドネ カーヴドリュニー

フランス・ブルゴーニュ・マコネ地区のシャルドネ100%
クリアーで爽やかなシャルドネです。
同じ地区で作っているシェーブルのマコネとも合わせたいですね。

村上先生は当時80歳を超えていらっしゃいましたが
赤ちゃんみたいにお肌がツヤツヤで とってもチャーミングな方でした。

雲の上の方なので 最初遠慮をしていたのですが
受講生一同 意を決してサインをお願いしたら
気さくに 一人ひとりに応じて下さいました。

私に書いてくださったメッセージは

美味しい料理は 家庭に
健康と愛情と幸福を招く

しみじみ 心に響くお言葉です。
一生の宝物です♪

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