• 日本のチーズ特集

    上級科第3回のテーマは 「日本のチーズ」
    近年、日本のナチュラルチーズのレベルには目を見張るものがあります。
    北は北海道から南は沖縄まで全国200か所あまりでナチュラルチーズが作られています。
    その中から 今回は7か所8種類のチーズを集めてみました。

    北海道 十勝 協働学舎 「さくら」ソフトタイプ
    北海道 ニセコ町 ニセコチーズ工房 「二世古・空」青カビ
    長野県 松本市 清水牧場 「森のチーズ」ウォッシュ
    富山県 黒部町 Y&Coチーズ加工舎 「ラ・カプラプラス」シェーブル6カ月熟成
    岡山県吉備中央町 吉田牧場 「カッチョカバロ」パスタフィラータ
    宮崎県 都城市 中西牧場 「甘乳蘇」加熱濃縮
    沖縄県 南城市 チーズガイ工房 「ふーちばー」セミハード
    沖縄県 南城市 チーズガイ工房 「琉球クラウン」セミハード

    古代のチーズ「蘇」は、平安時代、有力な貴族が天皇家から下賜された蘇を
    正月の宴で供して権力を誇示したとか。
    琉球漆器にドライマンゴーと共に盛って 平安時代の雰囲気を出しました。

    今が旬のインゲンとスナップエンドウの胡麻ドレッシング
    すりごまとすし酢、オリーブ油、アクセントに山椒の葉を散らしました。

    どのチーズも本当に素晴らしくて、日本のチーズの実力に驚かされます。
    日本人の繊細さが味わいにも反映されていて、「控えめな美味しさ」とは生徒さんの感想。

    世界初の黒麹菌をスターターに使った琉球クラウンは ジョン・デイヴィスさんの
    「ヨーロッパのチーズの模倣でなく沖縄オリジナルのチーズを作りたかった」という熱い思いが結実されています。

    次回はどんなチーズがラインアップするでしょうか。楽しみですね!


  • 熟成Ⅱ

    チーズ研究科第2回のテーマは 熟成Ⅱ
    前回、今回と2回にわたって熟成を取り上げました。

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    青カビタイプ フルムダンベールAOP
    ウォッシュタイプ エポワス・ド・ブルゴーニュAOP
    ハード系 アズィアーゴ・プレサートとアズィアーゴ・ストラヴェッキオDOP

    熟成違いは表皮の色、生地の色、食感などで判断できますが、青かびタイプは難しいですね。
    アズィアーゴが両者ともそれぞれに美味しくて甲乙つけがたかったです。

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    ワインもシラーの熟成違いを 
    ドメーヌ・ダンデゾン2015とクローズ・エルミタージュ2012
    思いがけず、エポワスとこれら二つのワインがどれも相性が良く、これは新発見でした。
    エポワスにはブルゴーニュのワインという先入観が払しょくされたみたいです。

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    オーヴェルニュのサラダ

    私のチーズ教室の自慢は美味しいチーズをふんだんにサラダに使うこと
    オーヴェルニュ地方のフルムダンベールをたっぷり使ったドレッシングは絶品です♪
    クルミとフルムダンベールを小さくちぎってこれでもか!と💛


  • かりかりチーズ

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    新都心のチーズ専門店チアーズで発見!
    「かりかりチーズ」の名前に惹かれて買ってしまいました♪
    ゴーダをオーヴンでかりかりに焼き上げたもの。

    4人の子供たちが巣立った後、夫と二人だけの夕食はほとんど居酒屋メニュー(笑)
    かりかりチーズには 日本酒でしょ!
    というわけで
    福岡の寒北斗にごり酒を合わせてみました。
    お酒もチーズも止まりません💛